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花まる学習会王子小劇場の企画発起人の佐藤孝治の観劇ブログです。

【芝居】劇団喫茶なごみ「蚕の相談室」2017/2/9〜12神奈川県立青少年センター多目的プラザ

​守利郁弥くんが今度こちらの作品に出ますと言ってチラシをくれたので、気軽な気持ちでいってきました。急な坂スタジオの近くにある神奈川県立青少年センターです。

「蚕の相談室」というタイトルと「劇団喫茶なごみ」というユニット名通りでした。​守利郁弥くん扮する蚕(かいこ)の詩人に蚕たちが相談をします。役者のみなさんがきらめいていました。

その蚕を飼っている大家族も不思議な人たちでした。可愛い歌と踊りがあります。僕の後ろに座っていたお孫さんがいそうな素敵な女友達4人組のみなさんが見終わった時に「面白かったわねえ、全然わからなかったけど」という感想をおっしゃっていました。分かるとか、解るとか、判るとか、そういうことではなくて、面白さを感じるお芝居なんだろうなと思いました。

オープニングで、暗い中、笛に合わせて歌っている人が入ってきて動きながら歌っているのですが、とても不思議な感覚になりました。暗闇の中で音が動いていると、見えないけれど、何かがそこにいることがわかります。そして、何が始まるのだろう、なんだろう、と思って期待が高まり、パッと明るくなって、眼前に蚕。ああ、蚕だ。なるほど「蚕の相談室」って、本当に蚕なんだ!!!となりました。

どうやってこのお話を思いついたのかなと思って、ロビーで宮井浩行さんに聞いてみたら「じっくりお話を考えました」とのことでした。半年かけてじっくり作り上げた世界。凄いです。また、若い役者さんとベテランの役者さんが本気で演じているというのが面白要素だと思います。

役者​「守利郁弥」を堪能できました。新しい「守利郁弥」でした。ロビーでお見送りしてくれたので、記念写真。

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あれ、なんだ、この既視感。

ああ、これだ。

 

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映画『モラトリアム・カットアップ』公式サイト – 「デジタル社会に生きる、全てのアナログ人間に捧ぐ。」2016.6.11-18 映画×演劇×音楽 in 新宿テアトル!

 

公演後に守利郁弥さんに聞きました。


このお話、全て宮井浩行さんの頭の中にあったものなんだなあ。

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ありがとうございました。

劇団喫茶なごみ「蚕の相談室」(詳細
作:宮井浩行
演出:マキネン・パッチャン

​村井 彩子
​伊藤 あすか
江花 実里(架空畳) 
​蔵重 智(ライト・トラップ)
​和田 綾香
​田中 勝彦(プロジェクト夢樹)
二宮 咲(ガソリーナ)
​守利 郁弥
山本 悦子(劇団やぶさか)
吉田 多希(鬼の居ぬ間に)

【日時】
2017年2月
 9日(木)19:30
10日(金)14:00/19:30
11日(土)14:00/18:00
12日(日)11:00/16:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。

【料金】(日時指定・全席自由)
一般の方 前売 2500円
     当日 2800円
大学生・専門学生の方 2000円
高校生以下の方 800円

http://gekidankissanagomi.wixsite.com/kaikonosoudan

 

 

【稽古レポート】カムヰヤッセン活動休止公演「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」ワテラスコモンホール2017.2.16(木)~2.19日(日)

この座組でお芝居が観れるのが最後かもしれない。カムヰヤッセン活動休止公演「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」(公演情報)がいよいよ来週2017.2.16(木)~2.19日(日)にワテラスコモンホールで行われます。

カムヰヤッセン活動休止のお知らせ」がサイトにアップされたのは、2017.1.18のことでした。「今度の2月公演をもって、劇団としての活動を一休みすることにしました。北川大輔」「この度、劇団の公演活動を休止することになりました。代表・俳優 工藤さや」というメッセージを読んで、北川くんと話をして要はサザンオールスターズ - Wikipedia『より新しいものをつくるための充電期間』みたいなものだと理解しました。

今回の公演は2008年3月の旗揚げからこれまで積み上げてきたからこそできる古株劇団員小島明之辻貴大北川大輔の3人芝居でした。骨太なドラマで、普遍性の高いテーマというまさにカムヰヤッセンらしい作品です。今回のテーマは「介護」。今まさに多くの日本人が直面しているこの問題に正面からぶつかっていました。

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#淵また」というハッシュタグでタイムラインが賑やかになってきていて日々カムヰヤッセンの動きが気になっていました。相当、こんつめてやっているんだなあと心配していました。

 脚本は 2017年2月7日7:48 にできたようだ。

ちなみに、脚本が書き上がる日の前の晩の様子です。



というわけで、心配しながら、新しい稽古場を作りながら稽古をしているという都内某所の稽古場に向かいました。みぞれ雪が降っていて、ものすごい寒い夜でした。

 

カムヰヤッセン活動休止公演「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」の稽古の模様をレポート致します。

「淵また」最初の通し稽古ということで、緊張気味にスタート。

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稽古場の天井は高い。

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舞台は警察の取り調べ室。

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稽古を見つめる大石晟雄さん(劇団晴天)と川本ナオトさん(観劇三昧下北沢店の人)

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大石晟雄さんが創った舞台美術。黒太剛亮さん(黒猿)が明かりを照らした時にどうなるのかが気になります。楽しみの一つです。

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 役者北川大輔。しばらく見ることができないかもしれない。

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稽古を見つめる望月清一郎さん(鬼の居ぬ間に主宰)

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役者辻貴大。カムヰヤッセンのサイトにある紹介文「平成の侍。彼の中にある太い芯は舞台上でも華を咲かせる。正統派ながら不思議な感覚を与える色気のある俳優。おそらく覇王色の持ち主。」がとってもいい紹介文だと思う。

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役者小島明之。カムヰヤッセンのサイトにある紹介文「放たれる熱気の内に冷静さを隠し持つ。端正なルックスと可愛いさを武器にする愛されキャラ。吉祥寺を一人でブラブラしたりする。」もとってもいい紹介文だと思う。ちゃんと作っているなあ。

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カムヰヤッセン活動休止公演「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」(公演情報2017.2.16(木)~2.19日(日)にワテラスコモンホールが、ますます楽しみになりました。

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北川大輔さんに初めての通し稽古の直後にお話を聞くことができました。

小島明之さんと辻貴大さんに初めての通し稽古のあとにお話を聞くことができました。

 

カムヰヤッセンと北川大輔さんの作品と私についてちょっと振り返ってみる。

私が初めて観たカムヰヤッセンは、番外公演3 山の声-ある登山者の追想 カムヰヤッセン 北とぴあ ペガサスホール 2015/06/18 (木) ~ 2015/06/21 (日)でした。あの時の空気感は、未だに残ってます。

そして、第13回公演 レドモン カムヰヤッセン 吉祥寺シアター2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)です。そういえば、私の観劇ブログは、レドモンからスタートしました。衝撃を受けて何か書かなくてはと思って始めたものの、まだ、何をどう書いていいのか定まってないですね。今、模索中ですが。

伝説の企画もありました。北区ネットワークパーティー(北区で活躍されている人やプロジェクトを花まる学習会王子小劇場の職員が取材をして、脚本化して、稽古をして、パーティーで、演劇を披露するという企画)「北区花火会」「ままこまち」「十条スタンプラリー」「花まる学習会王子小劇場」2016年6月17日(金)18:30

原案   
北川大輔(劇団カムヰヤッセン・王子小劇場芸術監督)

作・演出 
モラル(劇団「犬と串」の脚本家・演出家)

出演   
北川大輔、池亀三太(劇団ぬいぐるみハンター主宰)、岩本好礼(演劇ユニットperrot)、守利郁弥(Dr.MaDBOY)、笠浦静花(劇団やみ・あがりシアター)、佐々木琢(劇団あたらしい数字)、裕元恭(深夜ガタンゴトン)、モラル


「未開の議場 〜北区民版〜」北区民と演劇を作るプロジェクト [Aチーム] 16/8/26日(金)19:30

「未開の議場 〜北区民版〜」北区民と演劇を作るプロジェクト [Bチーム]2016年9月1日(木)

オトナの事情≒コドモの二乗「楽屋–流れ去るものはやがてなつかしき–」12/23

そして、いよいよ、#淵また」です。

第14回公演 淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

期間 2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)
劇場 ワテラスコモンホール
出演 小島明之、辻貴大、北川大輔
脚本 北川大輔
演出 北川大輔
料金(1枚あたり) 500円 ~ 3,300円

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2017年2月16日(木)~19日(日)
16(木) 19:30
17(金) 19:30
18(土) 11:00 / 15:00
19(日) 11:00 / 15:00
※開場は開演の30分前、受付開始は45分前

説明 その一線を超えるかどうかは、覚悟の差だけ。

一線を越えてしまいそうになることがあります。
以前タクシーで、殺人犯の精神鑑定が云々というラジオのニュースを聞いた運ちゃんの「殺しなんてのはちっとおかしくなってるときじゃないと出来ないんだから、鑑定なんかした日にゃ、みんなおかしいってなるに決まってんだ」という言葉を、折につけ思い出します。
結局のところ、その線を超えたり、あるいは踏んでしまったがためにかかる面倒を思って、どうにか踏みとどまって生活しているに過ぎないのではないか、という疑懼が頭に浮かびます。
ごく稀にむしろその面倒という名の安心のほうがどうしようもなく面倒になってしまったり、向こうに広がる深淵の闇が罷り間違って大層な花畑にでも見えてしまうことがあって、彼の地に行ってしまった人に、ひどく同情を覚えることがあります。年々そういう機会が増えてきたような気もしています。
今回は「介護」をテーマに、超えてしまった彼の人と、超えずに済んでいる此の人たちの物語です。3人でできる限界をお見せできればと思います。

脚本・演出 北川大輔

スタッフ
脚本・演出 北川大輔
舞台監督 鈴木弥子
照明 黒太剛亮(黒猿)
演出助手 柴田和美、望月清一郎
制作 萩原深雪
休演 工藤さや小林樹ししどともこ
共催 一般社団法人淡路エリアマネジメント
特別協力 安田不動産株式会社
協力 花まる学習会王子小劇場
主催・企画・製作 カムヰヤッセン

公演の詳細とチケット予約はこちらから
カムヰヤッセン|Next|淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

2017年の観劇予定と実績

佐藤孝治の観劇の予定です。予告なく変更する場合もございます。ご一緒できる日がありましたら、ご一緒させてください。

観劇履歴

 

北川大輔・大石晟雄が語る、カムヰヤッセンの本番まであと11日「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」

北川大輔さん、大石晟雄さんにカムヰヤッセンの本番まであと11日の夜にお話を聞きました。

「淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について」2017年2月16日(木)~19日(日)は今回は「介護」をテーマに、超えてしまった彼の人と、超えずに済んでいる此の人たちの物語とのこと。3人でできる限界の演劇は必見です。

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劇想からまわりえっちゃん 第よんじゅうからまわり「溶けて解せない」インタビュー 青沼リョウスケさんとムトコウヨウさん

第よんじゅうからまわり「溶けて解せない」についてお話をお聞きしました。劇場からものすごい爆発音が聞こえてくる中、青沼リョウスケさんとムトコウヨウさんにお話をお聞きしました。


2月15日(水)〜2月19日(日)

花まる学習会王子小劇場    

青沼リョウスケ 福冨宝 岸本武享 

ムトコウヨウ 中村猿人

(以上、劇想からまわりえっちゃん)

 

浅野望(さいたまネクスト・シアター)

金原並央 玉一祐樹美 豊田結 林廉 

平山晴加(劇団民藝) まつばやししゅうと

【 スケジュール 】

2月15日(水)19:30

2月16日(木)19:30

2月17日(金)13:00☆/19:30

2月18日(土)13:00☆/19:30

2月19日(日)13:00

☆アフターイベントあり

【 チケット 】

前売:3500円 当日:3800円

高校生以下:1000円

*えっちゃん割:  0円 

(お名前が”えりこ”の方無料︎)

*リピート割:1500円

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立ち向かって行く姿とか、不器用だからもがく姿とか、そういう泥臭いのを見せたい 仲田正道さん 劇団鋼鉄村松「オセロ王」(2017.2.1~2.5)稽古場インタビュー

花まる学習会王子小劇場での黄金のコメディフェスティバル最優秀受賞凱旋公演!「オセロ王」作演出バブルムラマツの上演(2017.2.1~2.5)に向けて行われている稽古にお伺いして仲田正道さんにお話をお聞きしました。

オセロ王 | 劇団鋼鉄村松 [チケット予約] ★CoRich 舞台芸術!

立ち向かって行く姿とか、不器用だからもがく姿とか、そういう泥臭いのを見せたい 仲田正道さん 劇団鋼鉄村松「オセロ王」(2017.2.1~2.5)稽古場インタビュー

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ー迫力ある芝居でした。体も声も大きいですね。今回は何回目の参加ですか?

3回目です。

ーいかがですか、3回目の参加は?

いやー、ここは毎回毎回緊張しますね。周りが達者な方ばかりなので、追いつかないとなあと思っています。

ー張って行かないと存在感が薄れてしまいますかね?

その筆頭がボスで、エネルギーの塊みたいな方がいるんで、それに負けないくらいに出さないとなあというのはありますね。

ー今回の見所は?

出てくる登場人物がみんながみんな極端なのかなと思います。うまく行かなかったり、挫折したりとか、負けるお芝居なので、立ち向かって行く姿とか、不器用だからもがく姿とか、そういう泥臭いのが見せられたらいいのかなと思ってやっています。

ー普段はどんな活動しているのですか。

僕は、フリーでやっています。呼ばれれば、呼ばれたところに行きます。普段はこういうのはあまりやらないです。いつも要求されるのは、見た目通り、ニコニコ笑ってとか、お腹すいたとか言っているような感じの方が求められるんでしょうけど、だんだんと上の立場の人間をやらされるようなことが多くなってきました。

 

【芝居】劇団鋼鉄村松「オセロ王」2017.2.2[木]花まる学習会王子小劇場(村松王子になりました) - 演劇×(教育×地域×採用)

【稽古レポート】劇団鋼鉄村松 黄金のコメディフェスティバル最優秀受賞凱旋公演「オセロ王」花まる学習会王子小劇場2017.2.1(水)~2.5(日) - 演劇×(教育×地域×採用)

劇団さんいらっしゃい「劇団鋼鉄村松」の放送もおすすめ。

 

鋼鉄流芝居術は「大きな声で、はっきり出して、テンポよく続け、あまり間をおかない」です。村山新さん 劇団鋼鉄村松「オセロ王」(2017.2.1~2.5)稽古場インタビュー。

花まる学習会王子小劇場での黄金のコメディフェスティバル最優秀受賞凱旋公演!「オセロ王」作演出バブルムラマツの上演(2017.2.1~2.5)に向けて行われている稽古にお伺いして村山新さんにお話をお聞きしました。

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鋼鉄流芝居術は「大きな声で、はっきり出して、テンポよく続け、あまり間をおかない」です。村山新さん 劇団鋼鉄村松「オセロ王」(2017.2.1~2.5)稽古場インタビュー

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ー市長のメルセデス役ということですが、鋼鉄村松に参加するのは初ですか?

初めての参加です。オーディションを受けました。

ーなぜ出たいと思ったのですか。

バブルさんと共演する機会がありまして、それから何回か拝見する機会がありまして、コメディーでお芝居をするという経験があまりないもので、やって見たいなあと割と軽い気持ちで、出ちゃったという感じです。

ー普段は違ったお芝居をされているのですか。

ちょっと毛色の違った芝居を割とメインに客演で出させていただいています。

ー今回出られて見ていかがですか。

やり方みたいなものが、鋼鉄さん流の方法があって、それを教わっているのですが、感覚が普段とはだいぶ違うなというものがあります。

ー鋼鉄流芝居術というのはどういうものなのですか。

割とシンプルに「大きな声で、はっきり出して、テンポよく続け、あまり間をおかない」です。僕がやっているお芝居は割と間をおくので、そういうところで、ちょっと戸惑っちゃったりするところはあるんですよ。だからこそ、はっきりわかりやすく出して行くというのが必要になってくると思うんですけど、そういう中でどう出して行くかというのがやっぱり楽しいですね。

ー新たな自分が開花しましたか。

開花しているといいんですけど。そこらへん・・・(笑)。まあ、本番に入って見えてくるものがあると思うので、これからかなと思います。稽古の最中でも「ああ、なるほどね」と思うところもたくさんあるんですけれども、本番は緊張状態になるので、そういうところで得られる発見というのは大きいのではないかなと思います。

 

【芝居】劇団鋼鉄村松「オセロ王」2017.2.2[木]花まる学習会王子小劇場(村松王子になりました) - 演劇×(教育×地域×採用)

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