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演劇×(教育×地域×採用)

花まる学習会王子小劇場の企画発起人の佐藤孝治の観劇ブログです。

『さくら』ユーキース・エンタテインメント「第四回園田英樹演劇祭」を観て来ましたよ。7/15(金)19:30

花まる学習会王子小劇場でスタッフをしてくれている大石晟雄さんが作・演出をしていると聞いて、観て来ました。

つい先日、演劇「聞こえるように話すなよ」(劇団晴天)をやっていたのに、1ヶ月後にはまた演劇作品を発表している。すごいですね。

命のお話でした。

重いのかなと思ったけど、面白かったです。映画「Retro fiction landscape」の中でしゃべりまくっていた役者大石晟雄さんが『さくら』の舞台の中に沢山いる感じでした。大石さん特有のギャグセンスというか、ボケて突っ込む流れ満載で好きです。

ダンサーのSoul(Fis block)さんが踊っている時に力強さと、上司に起こられているだめサラリーマンの時のオドオドぶりと、渡部拓哉さんの学生の時にオドオドした感じと大人になってからの売人になってからのテンションの変化の演技がいいですね。守屋慶二さんの普通の高校生とゲイの変化も凄かった。

最後にもう一回切れ切れのダンスを観たいなあと思いました。今後の大石晟雄さんに期待しています。

『さくら』
平凡で退屈なサラリーマン生活を送っている福岡心(こころ)は、五年ぶりに高校の後輩の大浜幸(さち)と再会する。心は、五年前に仲間が自殺したことを、自分の責任だと思いつづけていた。幸と再会したことで、二人の中で何かが動き出す。それは、まわりをも巻きこんでいくことになるのだった。悲しみの向こう側に、彼らは何を見つけるのか。

原案・監修:園田英樹
作・演出:大石晟雄
[出演]
Soul(Fis block)
大河原恵
櫻井竜彦
渡部拓哉
守屋慶二
加藤亜実
河内耕史
吉牟田大幹
小川哲也
西若菜

ユーキース・エンタテインメント
2016年07月15日(金)19:30開演 
「第四回園田英樹演劇祭」会場:SPACE 梟門

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